介護予防教室「ころばん塾」開催中!

はなちゃん

開設おめでとうございます。

桜井市地域包括支援センターでは、昨年度までの運動教室の卒業生の受け皿として、今年は4包括合同で、今年の5月から来年2月まで、月一回桜井市役所大会議室をお借りして、運動教室を開催しています。きずなから10名・のぞみから23名・ひかり13名・きぼう30名計76名の卒業生が参加して下さっています。先月は桜井市長もご挨拶して下さり、参加者の士気も多いに高まったところです。

 

 

 

 

 

「介護予防教室「ころばん塾」開催中!」への8件のフィードバック

    1. 削除しないで、参加者増やしましょう!!
      試作期間中にある程度やってみて、そっから得るものもあるかも知れませぬ故。その時に削除して、新しくスタートするのはどうですか?
      無人島がパラダイスになりますよう(^^)v

      1. 試作中なので削除しないで、いろんな意見・提案を集めてよりよいサイト作りに挑戦してみます。
        とりあえず、パスワードを入力(パスは公開)することもできますよという構造表示もするサイトにしました。
        いつか、これについての意見も投稿参加者からくると思います
        それと、話題が大きく変わるようなときには、タイトルをつけて、たとえば、吉江会長からの問い合わせについては
        新規投稿で新しくタイトルをつけて、コメントしていただければ、地域の課題問題が個々に、後で見た時に、把握しやすくなります。
        少し面倒ですが、ご協力お願いいたします。

        1. 今日から島帰りのU子さんも登場するでしょう。
          これで無人島の住人3人です!(^^)v

          1. のぞみさんも入っていただき住人4人になりました
            スマホからでも投稿(報告)できるサイトになっています。
            u様に[遠慮なくアドバイス下さい ]とお伝え下さい

  1. ころばん塾  初めて知りました。何かこのような情報を
    各診療所で院内掲示・情報発信に繋げればいいと考えます。
    要支援・要介護1のかたは、対象者全員ころばん塾に入学してほしいですね

    地域包括の活動を多くの市民に認知していただくのがまず最初の目標。
    医師会としても協力できたらと思います。
    今、院内の高齢者3人に聞いてみたら、
    ❶「ころばん塾知ってますか?」  「それなに、無料ですか?市役所までいくんですか?」などの声がありました
    「でも行きたいので、もっと教えてください」といわれ、「調べておきます」と返事しました

    ❷「地域包括支援センターは知っていますか」「知っている」「のぞみ・きぼう・ひかり・きずなのどれですか?」
    「それなに?」「中学校区はどこですか?」「桜中」「そしたらのぞみですね」

    ❸「介護のことについてどこにきくんですか?」「先生(医師)やろ」「・・・・・」(ギクッ)

    この会話の中に、桜井市地域包括支援システムを推進させる課題が隠れているように思います。
    地域の情報を手軽に知るツールが必要と考えます。

    木下

    1. コメントありがとうございます。
      残念ながら「ころばん塾」は、認定をお持ちでない一般高齢者であって、尚且つ昨年度までの各包括の予防教室を卒業された方のみを対象としており、卒業生のフォローアップが目的です。
      もちろん今年度新たに予防事業の対象となった新しい方には、これまでどおり各包括で、送迎も含めて運動・栄養・お口の教室を半年クール計12回で開催しております。
      予防事業は自治体によってかなり差がありますので、桜井方式をどうするか(ちなみに包括が直接教室を運営しているところは少なく、ほとんどが介護事業所やスポーツクラブなどに委託しております)制度改正に向けても、これからの課題かと思います。

      1. 有難うございました
        また 勉強になりました
        JR車中です。
        自分でもこのサイト便利だなと思います。
        今まで一人で 作って一人で返信(ダミー)して ずっと寂しかったです。 無人島に家を作って、約半年ぶりに 人間に会えたような感じがします。 まだ非公開サイトなので、本音でコメントします。桜井市医師会の事業が 県の方に認めていただけるよう頑張ります。正式に事業としてお認めいただけたら1月以降は、不適切なコメント削除します。今後ともいろいろアドバイスよろしくお願いいたします

        済生会中和病院の地域包括支援病棟の稼働に向けて、地域の在宅医を増やすことは医師会としての最優先の課題です。
        大和高田市の方で 往診専門の診療所が開設しましたが いろんな事が原因ですぐ閉院。このような診療所は開設も簡単、撤収も簡単。もっと在宅医療がしやすい地区に引っ越しされたのではないのかなと推察します。桜井地区が在宅医療を展開しやすい地域になるよう 地域包括支援システムが 円滑に稼働する地区になれるよう 願っています。
        桜井市の話だと 市の少子高齢化率と人口動態から考えて 全国的な2025年問題は 約5年後にくるかもしれないとのことです。長野県の松本市に送れること100歩が続かないよう みんなで頑張りましょう。 木下

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です