いつか、喜びの涙に変わるように(在宅ホスピス医・川越厚先生)<NHKプロフェッショナル仕事の流儀より>

いつか、喜びの涙に変わるように(在宅ホスピス医・川越厚)

11月21日夜中放送 上記クリックください

報道内容が簡単にまとめられているサイトです

川越厚先生のプロフィール

 川越 厚(かわごえ こう)

略歴
1947年 山口県山口市生まれ。
1966年 私立広島学院高校卒業。
1973年 東京大学医学部卒業。

茨城県立中央病院産婦人科医長、
東京大学講師、
白十字診療所在宅ホスピス部長を経て、
1994年より6年間、賛育会病院長を務め、退職。
2000年6月、自らのクリニックを開業すると同時に、
在宅ケア支援グループ・パリアンを設立。
2010年 第6回ヘルシー・ソサイエティ賞受賞


2010年4月よりラジオNIKKEIの番組
「がんからの出発~いのちみつめて」
2013年4月より
「日曜患者学校」 
メインパーソナリティーを勤めています。

インターネットからもラジオを聞くことができます。
こちらからアクセスしてください。



趣味はクラシック音楽鑑賞、旅行、将棋、釣、
スポーツ(野球・テニス・卓球)。

■在宅ホスピス協会 顧問
■聖マリアンナ医科大学 客員教授
■帝京大学医学部 非常勤講師
■東京医科歯科大学 非常勤講師
■緩和ケア診療所(PCC:Palliative Care Clinic)
連絡協議会 代表
■厚生労働省 がん研究助成金事業
事後評価委員会 委員
■厚生科学審議会科学技術部会委員
■国立がん研究センター がん対策情報センター
外部委員意見交換委員
■東京大学医学部 非常勤講師
■東京医科歯科大学医学部
保健衛生学科 臨床教授

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「いつか、喜びの涙に変わるように(在宅ホスピス医・川越厚先生)<NHKプロフェッショナル仕事の流儀より>」への1件のフィードバック

  1. 川越先生は、67歳。いろんな役職も兼ねられ、パワー・スキル・そして先生の優しさに尊敬の念を抱きます。

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